こんな人は介護職に向いている!経験者は語る!

こんな人は介護職に向いている!経験者は語る!

介護職について語るとき、どうしても薄給・重労働な面が強調されがちです。それは確かに介護職のひとつの特徴としてあながち間違いではありません。はっきり言って、どうゲタを履かせても「介護職はラクですよ!」とは言えません。しかし、介護に対する熱意さえあれば、介護職以上にやりがいのある仕事はありません。介護職に向いている人とは、一にも二にも人の役に立ちたいという強い思いのある人だと思います。何といってもこれは外せません。というより、こうした思いがなければ介護職は続けられません。確かに認知症状が進んだ利用者さんは感情表現も乏しくなってしまいますが、それでも確実に職員とコミュニケーションを取ろうとしてくれています。私が勤めていた時、かなり認知症が進んだ利用者さんがいましたが、ある日私がトイレ介助を終えて利用者さんのベッドに戻った時、私の頭に手を当ててポンポンとしてくれたのです。その時は、ああ、やっぱり心を込めて相手に接していれば、相手にも伝わるんだな、と感動したものです。利用者さんとのこうした小さなやり取りが、今私が介護職を続けていられる原動力です。ぜひ、介護職を目指すみなさんには、介護に対する熱意をもって、介護の世界に足を踏み入れて頂きたいものです。

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